四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
次に,委員から,放課後児童健全育成施設整備事業の長津小学校のアスベスト調査について詳細を伺うとの質疑に対し,長津小学校になかよしルームという小さい体育館のような施設があり,現在の教室では狭く,待機児童が発生しているため,これらの広い施設を利用し,待機児童の解消を考えている。それに伴う改修となるが,アスベスト調査が未実施のため,その調査費と設備設計費を補正しているとの答弁がありました。
次に,委員から,放課後児童健全育成施設整備事業の長津小学校のアスベスト調査について詳細を伺うとの質疑に対し,長津小学校になかよしルームという小さい体育館のような施設があり,現在の教室では狭く,待機児童が発生しているため,これらの広い施設を利用し,待機児童の解消を考えている。それに伴う改修となるが,アスベスト調査が未実施のため,その調査費と設備設計費を補正しているとの答弁がありました。
私は,こうした住民に対してのデメリットの解消対策を進めるべきと考えているので,ぜひぜひ見直し願いたい。 最後に,質問の1では,住民の命,暮らし,一番に守る市政の実践を,市長,進めてきましたよね。ただ,質問2でも,住民の命,暮らし,一番に守る市政で対応して,政府の反動内容を是正する意見を届けるべきとこれからも要請をしていきます。 以上で私の質問,終えさせていただきます。
そうなれば,農家の労働力不足が解消され,それをおいしく食べることができる市民も大喜びになると思います。私も,広報活動を頑張りたいと思います。 これで全ての質問は終わりました。ありがとうございました。 ○三宅繁博議長 以上で猪川 護議員の質問は終わりました。 10分間休憩します。
よって,町独自の条例を設け,地域住民へ説明を求めるとともに,整備内容や施工方法,発電事業終了後のパネルの取扱いなどを町に届け出ることで地域住民の不安解消の一助とする。対象区域は町内全域ということです。 強風によるパネルの飛散事故は,条例制定後は減少した。町会議員定数10名から要望が出て,反対する人はいなかった。制定後は設置の許可申請は慎重になっている。
それでは、6番目、自治体DX、情報格差の解消を目指せということで、お聞きをいたしたいと思います。 行政のデジタル化というのは、今後ますます進むというふうに考える。窓口のデジタル化も進みまして、コンビニ収納なども自宅からオンラインでできるということも増えてまいりました。本庁舎低層棟がオープンしまして、窓口利用者が最も多い市民課に窓口支援システムとキャッシュレス決済というのも導入がされました。
男は仕事、女は家庭といった性別の役割分担の格差は根強く、偏りは一切解消されておりません。 この件も、少子化問題の要因になっています。ジェンダー平等の社会を目指しているにもかかわらず、家事育児のほとんどは女性が担っており、ジェンダー平等の観点から鑑みても、女性への負担は妊娠時から始まっていて、近年、ジェンダーギャップからも結婚しない女性が増えております。
令和3年度滞納残額の前年比331万7,000円の減少は,担当職員の地道な努力であることは評価しますが,今後は滞納回収へ向け,弁護士などの専門家及び関係団体の力も活用し,一日も早い回収こそが差別解消につながることとして取り組むことを求めるものです。
本委員会は,改選後の令和2年12月定例会において新設し,以来,付議事件であります中核病院の在り方に関すること,医療の現状と課題に関すること,診療体制等の提言に関すること,医師不足解消対策ほかに関することについて協議を重ねてまいりました。 以下,本委員会で協議した事項や経過等について御報告を申し上げます。
目の前のやはり生活に対しての物価高騰に対して、近々の6月議会におきましては、1つ目といたしましては、プレミアム率が40%の商品券であるとか、また、子育てに厳しい状況が及んでいる、こども応援券、そして給食費の高騰について、それらに対応していこうという、こういった対策費、そうした目の前の課題というものを一つ一つ、やはり解消はできなくとも、和らげていこうとする取組というものをしているところでございます。
自転車につきましては、運動不足を解消するものであったり、またさらには手軽にレクリエーションとして、そしてこの時代におきましては密を避ける移動手段として、その需要というものがあることは認識しているところでございますけれども、こうした介護予防であるとか買物支援という視点だけでは、なかなかこれを導入するだけの効果というものにつながらないのではないかと考えざるを得ない状況というものがございます。
また,平成16年6月に厚生労働省が策定した水道ビジョンにおきまして,できるだけ早期に解消するという目標を掲げられたことに伴い,本市も順次鉛管の布設替えを行っているところでございます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ありがとうございました。 これまでに三島と川之江地区で鉛製水道管を使用していたようですが,それでは現在どのくらいの使用件数があるのでしょうか,お伺いいたします。
秋には紅葉を楽しめる場所でもありますし、遊歩道の散策は健康増進にもつながるため、宇和島市の歩ポとリンクさせ、横吹渓谷を歩くと8,000歩以上になり、4ポイントゲットできますよとか、森林浴と渓流のマイナスイオンの効果などにより運動不足解消はもちろんのこと、心身ともにリフレッシュできますよなど、健康維持にも期待が持てるのではないかと考えております。玉田副市長に御所見をお伺いいたします。
このような現状から,本市におきまして今進めておりますサポートルーム等の有効な取組につきましては,さらなる充実を図っていきながら,特例校制度につきましても,今後の不登校解消のための有効な選択肢の一つとして,各自治体の動向や成果について注目をしてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。
対象となるのは,手すりの取付け,段差の解消,滑りの防止や移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更,引き戸等への扉の取替え,洋式便器等への便器の取替え及びこれらに附帯して必要な住宅改修となっております。 また,同一住宅・同一対象者の合計支給額は,支給限度基準額である20万円の9割までとなります。
最近の感染者数は、全国の傾向と同様に、県内でも前週と比べ落ち着いてきているように思いますが、依然として病床使用率は高い水準で推移しており、医療の逼迫は解消されていない状況にあります。 9月からは、学校も2学期が始まっております。
本市は市議会より提言のあったデジタル化の推進についてに対する提言の反映状況報告について,4点にわたって報告をされ,デジタルディバイドの解消,情報セキュリティー対策の徹底などに努めるとのことですが,確実に保証ができたとはなっておらず,推進は慎重にしていくべきと考えて今回の補正予算の歳出16,17ページの2款総務費1項総務管理費10目一般経費17節電算処理用備品2,347万1,000円,情報システム構築事業
また、スマートフォンにつきましては、携帯電話の電波の届かない不感エリアが昨年度で解消され、市内の19エリアにおきましては、携帯電話大手4社のいずれかは利用できる状況にあると認識をしているところでございます。
具体的内容1,基本理念と国の地方創生との問題点の解消についてです。基本理念は,この計画書の中で言われています。「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくり」と,すばらしいものです。これに対して,国の地方創生の2つの計画の1番,モニターに表示ください。
今後も学校給食費の未納解消に向け,学校と教育委員会,また学校給食会の連携を密にして取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。